2010年10月11日月曜日

お久しぶりです

ついさっき、塾のバイトを終わらせた水鏡です。

塾唯一の理系であるゆえに、なかなか休みがありません。




さて、


今日は受験生でした。

身分不相応な高校を受けるという、チャレンジャーです。

例えるなら、その高校は250点満点中150点は必要なんですが、

その生徒の平均点は120点いくかいかないか、という感じです。

普通、高校受験というのは、偏差値に余裕を持って受けると思いますが…




というわけで、

その生徒に対する授業方針を急遽変更しました。

まず、毎回数学の課題を課していますが、それは全て任意にしました。

次に、課題をしてきた前提の授業を行う予定です。

もし課題をしていなければ、

生徒がダメになるだけですが、基本的にどうでもいいので、一緒に片付けていきます。

場合によっては叱責する可能性もありますが、仕方ないですよね。

最後に、

授業後の簡単な確認テストをさせて、それを理解度に反映させます。




これが、私水鏡の新しいmethodです。

そもそも、塾は嫌々行かされるものでないため、課題や予習は当たり前です。

いわんや学校の授業をや、という感じです。




これは単なる僕の考えですが、どう思いますか?




アドバイスも歓迎です。




悩んでいるので…

0 件のコメント:

コメントを投稿