ついさっき、塾のバイトを終わらせた水鏡です。
塾唯一の理系であるゆえに、なかなか休みがありません。
さて、
今日は受験生でした。
身分不相応な高校を受けるという、チャレンジャーです。
例えるなら、その高校は250点満点中150点は必要なんですが、
その生徒の平均点は120点いくかいかないか、という感じです。
普通、高校受験というのは、偏差値に余裕を持って受けると思いますが…
というわけで、
その生徒に対する授業方針を急遽変更しました。
まず、毎回数学の課題を課していますが、それは全て任意にしました。
次に、課題をしてきた前提の授業を行う予定です。
もし課題をしていなければ、
生徒がダメになるだけですが、基本的にどうでもいいので、一緒に片付けていきます。
場合によっては叱責する可能性もありますが、仕方ないですよね。
最後に、
授業後の簡単な確認テストをさせて、それを理解度に反映させます。
これが、私水鏡の新しいmethodです。
そもそも、塾は嫌々行かされるものでないため、課題や予習は当たり前です。
いわんや学校の授業をや、という感じです。
これは単なる僕の考えですが、どう思いますか?
アドバイスも歓迎です。
悩んでいるので…
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